佐賀県が認定する高度熟練技能者「佐賀マイスター」に、板金課の井上直哉主任が最年少で認定されました。これまで、溶接技術の研鑽や高校生を含む若手育成に力を入れてきたことが評価されたものです。
「若い世代にものづくりの楽しさを伝える」ことを今後の目標に掲げ、自身のレベルアップと技術指導に更に力を入れてまいります。
佐賀新聞記事(2019年1月17日)
読売新聞記事(2019年1月28日)
組立課の小池幸一係長が、平成30年度「安全優良職長厚生労働大臣顕彰」を受賞しました。これは、優れた技能と経験を持ち、担当する職場や部署で作業の安全性を確保して、優良な成績を挙げた職長に対し授与されるもので、その職長を中心とした事業場や地域における安全活動の活発化を図ることを目的に実施されています。
佐賀県内からは、弊社社員を含む3名(全国で140名)が受賞し、平成31年1月11日厚生労働省講堂にて、顕彰式典が執り行われました。
左から2人目が小池係長
このページのTOPへ